伝説を彩る「やりすぎ」なこだわり
1999年にPlayStationで登場した『ゲッP-X』は、その制作規模において当時としては異例でした。約8,000枚に及ぶ手描き原画によるアニメーションは、まさに「動くロボットアニメ」そのもの。そして、神谷明さん、速水奨さん、池田秀一さん、永井一郎さん、納谷悟朗さん、たてかべ和也さんといった、ロボットアニメファンにはたまらない豪華声優陣が多数出演しています。
さらに、ささきいさおさん、串田アキラさん、影山ヒロノブさん、ムッシュ吉崎さん(クリスタルキング)、MIQさんといったレジェンドたちによる主題歌・挿入歌も、作品を熱く彩りました。70年代スーパーロボットアニメへのリスペクトとユーモアが全編に詰め込まれ、アイキャッチ、次回予告、CM、演出に至るまで、「ロボットアニメそのもの」をゲームとして体験できる作品として制作されたのです。
その圧倒的な熱量とこだわりは、発売から25年以上が経った今もなお、唯一無二の存在として語り継がれています。「ロボットアニメ愛がすごい」「今見ると、時代を先取りしすぎていた」「これほどまでにロボットアニメを詰め込んだゲームは見たことがない」といった、多くのファンの声が今回の復活を後押ししました。
原作者 八的暁氏からの熱いメッセージ
今回の再起動に際し、原作者の八的暁氏からファンの皆様へのメッセージが寄せられています。氏は「ぼくらの欲望に際限など無い」と語り、本作に込められた「100の要素」が製作スタッフによって「200」へと膨らんでいった経緯を明かしました。
『ゲッP-X』は、スマートな作りのゲームではないとしながらも、「バカでなければ『本物』にはなれない」と断言。物語に散りばめられたパロディやオマージュは、単なるギャグではなく、生きた少年時代の痕跡を呼び起こし、忘れかけた感情を召喚する「儀式」なのだと説明しています。
「バカみたいな労力を支払う儀式を経てのみ召喚できる思いがあり、その思いこそが本物なのだ。」という言葉からは、作品への並々ならぬ情熱が伝わってきます。そして、「ゲッP-Xは、ゲーム製作者たちだけが作った作品ではない。令和に転生したゲッP-Xは、間違いなく諸君の作品なのだ。」と、長年作品を愛し、語り継いできたファンへの深い感謝を述べています。
限定版と商品概要
『70年代風ロボットアニメ ゲッP-X』の限定版には、ファン垂涎のアイテムが封入されます。
復刻ドラマCD(PlayStation版発売時に配布された音源を復刻収録)
制作資料を収録したアートブック
専用ボックス仕様で、コレクション性も抜群です。
商品概要
タイトル:70年代風ロボットアニメ ゲッP-X
発売日:2026年7月16日
対応機種:PS4/PS5/Nintendo Switch/Xbox Series X|S/Microsoft Store/STEAM
価格:
パッケージ版(PS5/Switch)
通常版:4,400円(税込)
限定版:8,580円(税込)
ダウンロード版:各機種対応
対応言語:日・英・仏・独・伊・西・韓・中(繁体字・簡体字)
- ※各言語はUI・字幕に対応
発売元:株式会社Bliss Brain
公式サイト:blissbrain.co.jp/geppy-x
1990年代日本限定カルトクラシックが、令和の時代に再臨。この機会に、ぜひ『ゲッP-X』の熱い世界に触れてみてください。


