『機動戦士ガンダムSEED』が声優・久保ユリカの夢のきっかけに
最初のコーナー「私のアニメ履歴書」では、ゲストの久保ユリカさんがこれまでのアニメ遍歴を深掘り。中学校1年生で雑誌モデルとして芸能活動を始めた久保さんは、同時期に同級生の勧めで観た『機動戦士ガンダムSEED』に夢中になり、声優という職業に興味を持ったと明かしました。ガンダムシリーズが、声優という夢を抱くきっかけになったというエピソードは、多くのファンにとって感慨深いものでしょう。
声優になりたいと所属事務所にアピールするも叶わず、なんと久保さんは「(所属中に)他の声優事務所の特待生オーディションに応募して…」と告白。これにはMCのハライチ・岩井さんも「所属しているんでしょ!?ヤバい人じゃん!」とツッコミを入れました。久保さんは当時の騒動を「本当に破天荒だったので」と振り返り、「応募したら正直いいところまで行ってしまって…雑誌に候補生として掲載されたんです」「そしたらそれを見たファンの方がファンレターをくれて、事務所にバレて…事務所はバチギレ(笑)」と、驚きのエピソードを披露。最終的にはオーディションには落ちたものの、その後も夢を追い続け、『ラブライブ!』の小泉花陽役を演じ、念願の声優活動を開始したことを語りました。

岡本信彦が爆豪勝己役の秘話を激白!参考にしている先輩声優は浪川大輔
アニメ関連業界で働く人の仕事や人柄を深掘りする「ギョーカイ深掘りコネクション」のコーナーでは、今年で声優デビュー20周年を迎える岡本信彦さんのインタビューが届けられました。自らを「イエスマン」だと分析し、「仕事に関してのイエスマンはめっちゃいいことだと思っていて、お仕事の縁が続くイメージがある」とその理由を語ります。
岡本さんが参考にしている先輩声優として名前を挙げたのは、声優・浪川大輔さん。「仕事のスタイルが好き。人との縁を大切にする姿を見ていると、俺は浪川さんみたいにはなれないんですけど“浪川イズム”みたいなものは尊敬している」と尊敬の念を語りました。
また、自身を育ててくれたキャラクターとして、2025年に完結した『僕のヒーローアカデミア』の爆豪勝己を挙げました。オーディションで勝ち取ったこの役について、「約10年間向き合い続けて、叫び続けて苦楽を共にしたキャラクターっていなくて、ありがたいキャラクター」「すべてが自分に合致している」と熱い想いを吐露。さらに、「これは言わないでくれって言われているんですけど…」と前置きしつつ、「爆豪のキレるときは、母親をイメージしているんですよ。僕は怒らないんですけど、母のキレているところをイメージして爆豪に当てはめたら受かった」と衝撃の役作りを明かしました。最終話の最後のセリフ「来い、デク」のアフレコ中には、自身も主人公(デク役)の山下大輝さんも号泣したという貴重な現場の様子も振り返りました。

番組ではこの他にも、岡本さんがこれまでの声優人生20年間を採点する場面や、声優兼事務所社長として語る「10年後の夢」なども公開されています。これらの貴重なインタビューは、『SHIBUYA ANIME BASE』#75にて視聴可能です。
冬アニメ・冬アニソンも紹介!
番組内では、ハライチ・岩井さんによるおすすめ冬アニメの紹介コーナーもあり、デスゲームサスペンス『死亡遊戯で飯を食う。』と、豪快アクションが魅力の『勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録』がピックアップされました。特に『勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録』については、岩井さんが「最近見なかった主人公。男らしくて憧れちゃう」と絶賛しています。

さらに、「教えてオススメ冬アニソン2026」のコーナーでは、仲村宗悟さんがタワーレコード新宿店を訪れ、アニソンコーナー担当の樋口さんにおすすめをリサーチ。テレビアニメ『姫様“拷問”の時間です』オープニングテーマのILLIT「Sunday Morning」と、テレビアニメ『魔都精兵のスレイブ2』オープニングテーマ『光よ、僕に。』が紹介されました。

これらの見どころ満載の『SHIBUYA ANIME BASE』#75は、「ABEMA」にて無料見逃し配信中です。声優たちの熱いトークや最新アニメ・アニソン情報をぜひチェックしてください。
『SHIBUYA ANIME BASE』#75 放送URL:
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